電子コミックの世界では有名な
チンジャオ娘さんの漫画です。
杉山ユリエは産まれた息子が手がかからなくなったので、
どこか働き口を探していました。
あらたな働き口として選んだのは、
上の階に住む方のベビーシッターの
仕事でした。
上の方に住む方のお名前は神守さんです。
神守さん黒ずくめで、
まるで冠婚葬祭の装い。
室内も暗くて、
なにか邪悪な気配が...
そこで奥さんが見たものとは?
神の乳母として選ばれた若妻さんの運命は?
神の乳母を読んでみて感想 レビュー
一目、目を引く異形の乳母になることに
もう母乳は旦那さんに吸われたのか、
子供さんが吸い尽くしたか存じませんが、
むしゃぶりついてきます。
へその尾は性器をかたどったシーンがあり、
グロテスクに感じるかもしれません。

触手漫画のようにいろんな部位をまさぐります。
男性のチ〇コがなぜ曲がっているかというと、
その曲がった先っぽで、
他の雄の精子をかきだすためらしいです。
この赤ん坊のち〇こも曲がっています。
神の乳母に限らず、男性が読むエロ漫画の場合
前戯がおざなりになりがちですが、
その曲がったち〇こを温存して、
たっぷり前戯を行います。
何でも神様の乳母に選ばれるために
必要な儀式だそうです。
神の乳母に選ばれたユリエは毎日、
神守さんの家にお邪魔することになります。
その曲がったチ●こで、
奥さん、先っぽだけでいいから
いれさせてくんねえすかと、
終わるはずもなく、
卵もエッチも生が好きなのか、
生挿入されます。
乳母の栄養を吸って?
若いエキスを吸って?
神様大きくなっていきます。